消去の方法の違い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/15 15:39 UTC 版)
レバー式 - 裏側に縦に細長い磁石が隠れており、その磁石をレバーで左右に動かすとスライドされた部分だけ画面が消去される。 ボタン式 - 裏側に画面と同じサイズのマグネットシートが隙間を保ちながら隠れており、ボタンを押すとマグネットが画面に後ろから密着して一瞬で全面が消去される。 ペン軸式 - お絵かきをするペンの軸に細長いマグネットが埋め込められており、そのマグネットを裏面からなぞった部分だけが消去される。
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