海老ヶ作線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 02:50 UTC 版)
高01:高根公団駅〜海老ヶ作〜さつき台2012年12月15日:大穴市民プールの閉鎖により市民プール停留所を大穴多目的運動広場に名称変更。 高根公団駅からのローカル路線であり、大穴町および大穴南、大穴北地区の中を走る。さつき台とは終点付近の住宅地で、町名は大穴北である。高根公団駅付近を除き、ほぼ全線にわたり低層住宅や田畑の中を走っていく。走行する道はやや狭いが、大型車で運行されているが、最近は中型車も運用に就いている。海老ヶ作付近には一方通行の道があり、上りと下りで別の道を走る箇所があることや、終点付近にて坂を登ることが路線の特徴と言える。運賃は全区間初乗り運賃(IC175円、現金180円)で均一。 2000年8月16日に習志野営業所より移管。
※この「海老ヶ作線」の解説は、「船橋新京成バス」の解説の一部です。
「海老ヶ作線」を含む「船橋新京成バス」の記事については、「船橋新京成バス」の概要を参照ください。
- 海老ヶ作線のページへのリンク