汎マイム工房
グループ名 | 汎マイム工房 |
グループ名フリガナ | はんまいむこうぼう |
グループメンバー名 | あらい汎 他 |
プロフィール | あらい汎主宰。コンテンポラリーな黙劇から全世代対象の道化芝居までを創作巡演するマイム&クラウン集団。国内外で幅広く活動し、イタリアマイムフェスティバルではグランプリを受賞するなど海外でも高く評価されている。1994年より全国子どもおやこ劇場の企画に参加。遊園地、ホテル、展示会、コンサートイベントにも多数出演。 |
代表作品1年 | 2004 |
代表作品1 | 舞台『物置小屋のドン・キホーテ』 |
代表作品2年 | 1996 |
代表作品2 | 舞台『黙詩集~七つの星のノクターン』 |
代表作品3年 | 2003 |
代表作品3 | 舞台『オリンポスのMIMOS』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
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その他の出身のタレント | ワンダラーズ ますだおかだ シンデレラエキスプレス 汎マイム工房 よゐこ デンジャラス |
汎マイム工房
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/06 15:28 UTC 版)
劇団汎マイム工房(げきだんはんマイムこうぼう)は1976年にあらい汎によって創立されたパントマイム専門の劇団。2009年時点での劇団員は18名。傘下に営業企画グループ「パントマイム・アーティスト・カンパニー」とクラウン&パントマイム養成機関「パフォーミング・アーツ・カレッジ」を擁す。
- ^ 大野幸則「劇団訪問 東京・板橋区 劇団汎マイム工房」『児童・青少年演劇ジャーナル「げき」』第16号、児童・青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委員会、2016年、110-113ページ。ISBN 978-4-89380-467-9。
- ^ あらい汎『白塗りの道化師 パントマイムの心と身体』晩成書房、2011年、26ページ。ISBN 978-4-89380-413-6。
- ^ 『パントマイムの心と身体』224ページ。
- ^ 『パントマイムの心と身体』8ページ。
- ^ 「今日の顔 マイムの祭典で世界一 あらい 汎さん」『読売新聞』昭和56年(1983年)11月30日付東京本社朝刊3面。
- ^ 「「転形劇場」に新居 語らいの空間「T2スタジオ」 自前演劇だけでなく他の舞台芸術も公演」『読売新聞』昭和60年(1985年)7月9日付東京本社夕刊13面。
- ^ 「汎マイム工房、T2スタジオへ」『新劇』第36巻第2号、白水社、1989年2月、86ページ。
- ^ 「ピエロ ぐう話 幻想 3つのパントマイム公演」『読売新聞』昭和60年(1985年)7月9日付東京本社夕刊13面。
- ^ 大岡淳「劇評 ありえたかもしれぬ歴史の一幕」『テアトロ』第715号、カモミール社、2001年12月、62-63ページ。
- ^ 「CMたねあかし 気味悪さもおもしろい」『現代』第23巻第11号、講談社、1989年11月、103ページ。
- ^ 「CM通 コスモ証券 浮世絵にも登場、歴史的な手法」『読売新聞』1989年(平成元年)9月22日付東京本社夕刊9面。
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