水野桜(みずの さくら)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/28 16:41 UTC 版)
「先輩とぼく」の記事における「水野桜(みずの さくら)」の解説
3巻で登場、凰林高校3年。つばさが「……足りないな」の一言で凰林ミステリー研究部につれて来た。占いマニアでポーカーフェイス。交通事故によって両親をなくし、さらに自らも左足を悪くした。そのため出席日数が足りず(1年目は事故で入院し、2年目は不登校になったため)留年し、3年生なのに20歳である。山田真太郎と付き合っていて、真太郎といるときは明るく、その他はポーカーフェイスという2つの顔を持っている。
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