水になった村
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/24 07:43 UTC 版)
『水になった村』(みずになったむら)は、日本のドキュメンタリー映画[1]。写真家・映画監督の大西暢夫による、初の監督映画作品[1]。2007年(平成19年)公開[1]。配給は大西暢夫[1]。第16回EARTH VISION 地球環境映像祭最優秀賞受賞[2]。
- ^ a b c d “水になった村”. 映画紹介. ポレポレタイムス社 (2007年). 2023年10月24日閲覧。
- ^ “「この場所で生きる。」”. シビックプライドプレイス. みんなの森 ぎふメディアコスモス (2022年11月). 2023年10月24日閲覧。
- ^ “受け継がれてきた職人の仕事を追って大西暢夫さん”. DEAR. 認定NPO法人 開発教育協会 (2022年4月18日). 2023年1月7日閲覧。
- ^ “【1月20・22日】北方シネマ映画「水になった村」および小倉昭和館との共同企画「ワン・セカンド」上映ご案内”. お知らせ. 公立大学法人 北九州市立大学 (2023年1月19日). 2023年10月24日閲覧。
- ^ a b “徳山ダム建設事業に関する報告15頁”. 独立行政法人 水資源機構中部支社 (2005年10月). 2023年1月7日閲覧。
- ^ a b c “戦時中でも「腹いっぱい」ダムに沈んだ村の記憶を出版”. 朝日新聞デジタル (2020年10月30日). 2023年10月24日閲覧。
- ^ a b c 『水になった村』パンフレット(2007年8月4日発行)8-13頁
- ^ a b “大西暢夫の、村へのまなざし”. イベント情報. 東根市公益文化施設 まなびあテラス (2019年). 2023年10月24日閲覧。
- ^ “徳山ダムで廃村 最後の住人の姿 写真家・大西暢夫さんの著書に農業ジャーナリスト賞”. 毎日新聞 (2021年8月21日). 2023年10月24日閲覧。
- 1 水になった村とは
- 2 水になった村の概要
- 3 脚注
固有名詞の分類
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