横山アラン・ドロン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/13 10:03 UTC 版)
横山アラン・ドロン(よこやまアラン・ドロン)は、1980年代に活躍した漫才師。
メンバー
- 兵庫県立洲本実業高等学校卒業[2]。1976年横山ノック入門[2]。
来歴
横山ノック門下同士で1978年6月コンビ結成[1][2]、同年京都花月6月中席にて初舞台を踏み、花月三館(うめだ花月、京都花月、なんば花月)を中心に活躍。
1983年にコンビ解散、そしてアランとドロンでショーパブ「アランドロン」を経営、そこからは水玉れっぷう隊やテンダラーが芸人になった。
ドロンは2007年にアマチュアとして「横山ドロン・ライズ」としてM-1グランプリに出場した。
2019年1月経営していたショーパブ「アランドロン」は閉店。
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
- ノックのあたま
- 笑劇団アラン・ドロン (@@1986arandoron) - X(旧Twitter)
固有名詞の分類
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