榊 あやめ(さかき あやめ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 03:08 UTC 版)
「境界のRINNE」の記事における「榊 あやめ(さかき あやめ)」の解説
実家が神社の巫女。十文字の中学時代の同級生で、遠い街に住んでいる。中学時代から十文字に片思いしており、その念が生霊を生み出した。眼鏡をかけており、物静かで奥ゆかしい風貌だが、腹黒くツンデレな気質がある。十文字と二人きりになる機会を度々目論んでいるが、十文字の意向によって頻繁に同席するりんねと桜を邪魔に思っている。
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