桐9
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/23 15:13 UTC 版)
「桐 (データベース)」の記事における「桐9」の解説
2002年10月発売。 日本語入力フロントプロセッサ(IME)として「松茸Ver.4.1 SP1 for Windows」を搭載。 マイクロソフトの表計算ソフト「Microsoft Excel」との連携を強化。後に「クロスエクセル」機能となる。 ほぼ1年ごとに、最新のWindowsやExcelに対応したマイナーバージョンアップが行われる。 最終はExcel 2013に対応した「桐9s」(2013年10月)。有償バージョンアップにより、次期「桐10」を廉価に提供するというアナウンスがあった。
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