架空の次世代機版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 08:53 UTC 版)
「テトリスフラッシュ」の記事における「架空の次世代機版」の解説
1994年に発売された『ファミコン通信』には“1年後のファミコン通信”という趣旨の特集記事を掲載し、次世代機の普及やゲーム業界の未来予測を行った号が存在する。特集の最終ページにはプロジェクトリアリティーというゲーム機に対応したテトリスフラッシュの広告が掲載された。プロジェクトリアリティーとは後に発売されたNINTENDO64の開発コードネームである。これは任天堂の許諾の元、ゲームボーイ版の広告を改変し作成された架空の広告であり、ゲーム画面は編集部で独自に製作した3DCGに置き換わっている。
※この「架空の次世代機版」の解説は、「テトリスフラッシュ」の解説の一部です。
「架空の次世代機版」を含む「テトリスフラッシュ」の記事については、「テトリスフラッシュ」の概要を参照ください。
- 架空の次世代機版のページへのリンク