松尾文夫
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松尾文夫(まつお ふみお、1933年8月12日[1] - 2019年2月25日[2])は、日本のジャーナリスト。東京都出身。
- ^ 『文化人名録』第25版
- ^ ジャーナリスト松尾文夫さん死去 元共同通信ワシントン支局長
- ^ 毎日新聞2019年5月6日朝刊p5「悼む」
- ^ “天皇を「わが友」と呼んだジャーナリストがいた(伊藤 智永)”. 現代新書. 講談社 (2019年4月17日). 2021年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月15日閲覧。
- ^ “天皇を「わが友」と呼んだジャーナリストがいた(伊藤 智永)”. 現代新書. 講談社 (2019年4月17日). 2021年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月15日閲覧。
- ^ “空襲の中を逃げ回るのに比べたら、何倍も良いよ」と…「歴史探偵団」が振り返る、半藤一利さんが遺した“教え””. 文春オンライン. 文藝春秋. 2023年8月9日閲覧。
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