東京書籍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/15 03:01 UTC 版)
東京書籍株式会社（とうきょうしょせき、略称：東書（とうしょ）、英語：TOKYO SHOSEKI CO.,LTD.）は、東京都北区に本社を置く日本の教科書出版会社。TOPPANホールディングス株式会社の連結子会社。教科書をはじめとする出版事業等を営む。
注釈
- ^ KADOKAWAのブランド・メディアファクトリーとは無関係。
- ^ ゲーム事業を開始した1986年から1988年までは東京書籍本体がゲーム販売をしており、ブランド設立当初も本体が所有していた。
出典
- ^ 凸版印刷株式会社 有価証券報告書－第171期(平成28年4月1日－平成29年3月31日)
- ^ “教科書目録（発行予定の教科書の一覧）：文部科学省”. www.mext.go.jp. 2020年5月1日閲覧。
- ^ “東京書籍、「Lentrance」をデジタル教科書プラットフォームに採用”. リセマム. 2020年5月1日閲覧。
- ^ “ブーム再び？“工場萌え"の秘密兵器が登場 | 素材･機械･重電”. 東洋経済オンライン (2013年11月30日). 2020年5月1日閲覧。
- ^ “次世代型教科書？ 「ミライ系 NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる」”. ITmedia NEWS. 2020年5月1日閲覧。
- ^ “東書文庫｜東書文庫概要 重要文化財 指定”. www.tosho-bunko.jp. 2020年5月1日閲覧。
- ^ “プラットフォームメンバー機関基本情報リスト｜EDU-Portニッポン”. www.eduport.mext.go.jp. 2020年5月1日閲覧。
- ^ “発行者による自己点検・検証結果の報告を受けた各教育委員会等における調査結果”. 文部科学省. 2016年4月1日閲覧。
- ^ “教科書採択情報 提供依頼か…東京書籍社員、元校長らに : 社会 : ニュース”. 読売新聞オンライン (2021年12月8日). 2022年3月21日閲覧。
- ^ a b c d 読売新聞2002年12月17日夕刊18面。
- ^ 毎日新聞2003年1月28日朝刊25面。
- ^ 朝日新聞2002年12月17日夕刊15面
- ^ “[https://web.archive.org/web/20021218143403/http://www.asahi.com/national/update/1217/012.html?2002 asahi.com : �Ҳ� : ®��]”. web.archive.org (2002年12月18日). 2023年8月22日閲覧。
- ^ 毎日新聞2003年2月13日1面
- ^ a b “ドレーク海峡のはずがマゼラン海峡…「お墨付き」地図に大量の訂正、学校現場「まさか」”. 読売新聞オンライン (2023年2月18日). 2023年2月21日閲覧。
- ^ a b “【独自】東京書籍の高校地図教科書に訂正1200か所、文科省検定には合格…異例の再配布”. 読売新聞 (2023年2月18日). 2023年2月18日閲覧。
- ^ a b c d “東京書籍、販売済み教科書で訂正1200カ所 希望校に再配布”. 朝日新聞 (2023年2月18日). 2023年2月19日閲覧。
- ^ “地図教科書『新高等地図』の大量訂正を受けての対策について”. 東京書籍株式会社 (2023年8月9日). 2023年8月10日閲覧。
- ^ “訂正が１２００か所あった「東京書籍」教科書、２６年度廃刊…新高等地図”. 読売新聞 (2023年8月10日). 2023年8月10日閲覧。
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