村上清加
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/25 13:47 UTC 版)
村上 清加(むらかみ さやか、1983年7月2日[1] -)は、日本の陸上アスリート。東京都江戸川区出身[2]。千葉県印西市在住[3]。 「スタートラインTOKYO(旧ヘルスエンジェルス)」所属。大腿義足の200m走と走幅跳の前日本記録保持者(現在は更新されている)。夫は元・陸上選手で[4]、コーチも務めている村上健二[1]。
- ^ a b c d “With チャレンジド・アスリート”. BS朝日 (2017年7月22日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ a b “恥 ず か し く 思 う 恥 ず か し く 思 う”. ニッカン+. 2022年1月28日閲覧。
- ^ “諦めず一歩踏み出して パラ五輪走り幅跳び代表目指す 村上選手が講演 印西・木下小【来年の東京パラへ】”. 千葉日報 (2020年12月3日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ a b c d “パラ陸上女子走り幅跳び・村上清加(36) 夫と手を携え頂点目指す”. 産経新聞 (2020年1月7日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ a b “失ったものより得た大きなもの”. 「ノーマライゼーション 障害者の福祉」 2013年8月号. 2022年1月28日閲覧。
- ^ “6月1日付けで村上清加(さやか)選手が当社アスリートとして入社しました。”. 長谷川体育施設株式会社 (2015年6月16日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ “パラ陸上アスリート村上清加氏講演会”. 江戸川区. 2022年1月28日閲覧。
- ^ “「一歩踏み出す勇気を」 東京パラ・陸上2種目の出場目指す 印西・村上清加さん(36)”. 東京新聞 (2019年11月22日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ “にせものの足、良き相棒に 怖い…けれど目指す4M超え”. 朝日新聞 (2020年1月31日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ “「障害を考えるきっかけに」 川口舞台の映画、完成間近 主演・平田さんら知事訪問”. 東京新聞 (2019年12月20日). 2022年1月28日閲覧。
- 1 村上清加とは
- 2 村上清加の概要
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