本木新道線
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「東武バスセントラル西新井営業所」の記事における「本木新道線」の解説
北01:北千住駅 - 千住桜木 - 本木新道 - 西新井大師(西新井大師行は深夜バスを運行)2008年3月30日:「竜田町」停留所を「千住竜田町」に「桜木町」停留所を「千住桜木」に改称。 当営業所の主力路線であり、ほぼ終日毎時6本以上の高頻度運行となっている。北千住駅から千住桜木までは後述の「100号線経由」と同じ経路をとり、単独区間となる西新井橋の北詰から終点まで本木新道と呼ばれる旧道を走る。本木新道の沿線は古くからの既成市街地で区画整理も遅れており、急カーブが多く、対向車とすれ違いが困難な箇所も点在するが、需要の高さから大型車両が運用されている。70年代までは北千住より先の千住大橋、吉原大門を経由し浅草駅まで運行していた便(浅02)も存在した。
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