有楽町線軍用路線説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 14:58 UTC 版)
東京メトロ有楽町線は、防衛省(旧、東部方面総監部)のある市ヶ谷駐屯地に近い市ケ谷駅から、国会に近い永田町駅、警視庁に近い桜田門駅を経て湾岸地帯まで続いているが、それらは有事の際に軍事物資や人員を運搬するために作られた、というもの。また市ケ谷駅から北に向かうと、練馬駐屯地(平和台駅)、朝霞駐屯地(和光市駅)など陸上自衛隊の駐屯地が沿線に複数存在するため「有事には有楽町線のトンネルに戦車が乗り入れられるようになっている」とするものもある。
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