旧東邦出版社
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1960年代から70年代にかけて、『東邦出版社』として、文学作品を中心に出版活動をしていた。1979年に現在の社名になったあとも、その当時の出版物で在庫のあったものは注文に応じて販売していた。 当時の主な出版物 霜多正次 『道の島』(第一部) 中里喜昭 『分岐・解体』 金達寿 『朴達の裁判』 稲沢潤子 『紀子の場合』 村山知義 『演劇的自叙伝』(第3巻まで) 窪田精 『春島物語』
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