日本における桁区切り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 09:34 UTC 版)
日本における桁区切りは、次の2通りの書き方があり得る。 欧米および「公用文作成の要領」に従って「3桁ごと」とする(例: 1億 = 100000000 → 100,000,000) 万・億・兆といった単位に合わせて「4桁ごと」とする(例: 1億 = 100000000 → 1,0000,0000または1'0000'0000) 実際には後者の「4桁ごと」はほとんど使われておらず、@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}桁数の多い数を表現するには「1,234兆5,678億9,012万3,456」のように「万」、「億」、「兆」などを組み合わせて表現する[要出典]。
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