施釉タイル(1950–1970年代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/01 09:23 UTC 版)
「ニューヨーク市地下鉄駅のタイル」の記事における「施釉タイル(1950–1970年代)」の解説
1950年代までには、地下鉄車両は5車両から8–10車両と長くなった。くすんだ緑色、黄土色、そして青色で施釉されたタイルが新たに拡張された駅の壁を彩るようになった。文字は黒いサンセリフ体のフォントでタイルにプリントされている。
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