新道建設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/11 13:47 UTC 版)
1921年(大正10年) - 旧富田村に第8師団が置かれ、官立弘前高校が設置されたことにより、弘前駅と大町とを結ぶ近道として新道建設が始まる。 1924年(大正13年) - 土手町と松森町の交差点から弘前駅に通じる新道(現:大町通り)が造られ、その新道沿いに形成。
※この「新道建設」の解説は、「大町 (弘前市)」の解説の一部です。
「新道建設」を含む「大町 (弘前市)」の記事については、「大町 (弘前市)」の概要を参照ください。
- 新道建設のページへのリンク