料金ランク3「東京から20kmを越え40kmまで」の区域からの利用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 23:00 UTC 版)
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048 (6△△ - 8△△) 浦和MA、04 (710△ - 716△・7170 - 7176・7178 - 7179・718△ - 719△) 柏MA、042 (20△・3△△・40△) 国分寺MA、045横浜MA、04 (200△・2917・290△・292△ - 296△・299△) 所沢MA、042 (5△△・80△・84△) 立川MA、043 (2△△ - 4△△) 千葉MA、0436市原MA、049 (2△△) 川越MA、0438・0439木更津MA、042 (7△△・85△ - 86△・810 - 816・818 - 819) 相模原MA、042 (61△ - 69△) 八王子MA からは、1つ上の料金ランクである「40kmを越え60kmまでのダイヤル通話料金」のまた更に1つ上の料金ランクである「60kmを越え80kmまでのダイヤル通話料金」として「昼間15.5秒で10円、夜間・日曜・祝日21秒で10円」の料金が課金された。 (※ サービス装置本体は離れた都市に設置されている場合もあった。関西伝言ダイヤルセンターのサービス装置は実際には大阪府茨木市に設置されていた。しかし、サービスセンター所在都市は大阪06地域として利用料金は課金された。) 「都・県用」の伝言ダイヤルセンターのサービスエリアは40km圏内の「都・県内」のみ。
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