斎藤拓海とは? わかりやすく解説

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斎藤拓海

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/06 08:21 UTC 版)

斎藤拓海
プロフィール
リングネーム 斎藤拓海
本名 斎藤拓海
誕生日 (2001-04-04) 2001年4月4日(24歳)
出身地 愛知県安城市
所属 シアタープロレス花鳥風月
スポーツ歴 野球
陸上
トレーナー 服部健太
石坂ブライアン
高岩竜一
MIKAMI
デビュー 2020年12月30日
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斎藤拓海(さいとうたくみ、 (2001-04-04) 2001年4月4日 - )は、日本男性プロレスラー愛知県安城市出身。シアタープロレス花鳥風月所属。

来歴

母校の卒業生オカダ・カズチカに憧れプロレスラーを目指す[1]

2020年

12月30日浅草橋ヒューリックホール大会でプロデビュー[2]

2021年

10月17日プロレスリングHEAT-UPに初参戦。今井礼夢とシングルマッチで対戦。

10月23日山縣優20周年記念興行に参戦。PSYCHOとタッグを組み新納刃&後藤恵介組と対戦。

2022年

4月3日プロレスリングHEAT-UPとの対抗戦では団体の大将としてTAMURAとシングルマッチで対戦。

10月25日Marvelousに初参戦。井坂レオとシングルマッチで対戦。

12月11日井上雅央とシングルマッチで対戦。

2023年

プロレスリングZERO1「第20回天下一Jr.(2023)」に初出場。 10月1日の1回戦でバンビートにコウモリ吊り落としからの片エビ固め(7分33秒)で敗戦し、トーナメント敗退。

11月3日 栃木プロレス栃木県庁前大会で行われた6人タッグにて 新日本プロレス 永田裕志と初対戦。

2024年

1月1日 プロレスリングZERO1元日後楽園ホール大会にて阿部史典とシングルマッチで対戦。

7月20日プロレスリング・ノアLIMITBREAKに初参戦。 DDTプロレスリング 松永智充とタッグを組みヒデ久保田ヤス久保田組と対戦。

8月25日佐藤光留自主興行 変態の逆襲にて立花誠吾With 黒潮TOKYOジャパンとダークマッチで対戦。With 土肥こうじ

10月20日プロレスリング・ノアLIMITBREAKに2度目の参戦。 岩本煌史とタッグを組み小峠篤司大原はじめ組と対戦。

12月8日DDTプロレスリングに初参戦。 納谷幸男とタッグを組み中村圭吾石田有輝組と対戦。

2025年

1月1日栃木プロレス元日後楽園ホール大会にて6人タッグマッチで不動力也から初勝利をあげる。

5月13日DDTプロレスリング若手興行DGENERATIONSに初参戦。 高尾蒼馬とシングルマッチで対戦。

得意技

母校の卒業生であるオカダ・カズチカから影響を受けた技を多く使用する。

フィニッシュ・ホールド

ジャーマン・スープレックス・ホールド

打撃技

チョップ
レインメーカー式チョップ
ドロップキック
トラース・キック

投げ技

ジャーマン・スープレックス・ホールド
ノーザンライト・スープレックス・ホールド
リバース・ネックブリーカー

関節技

プルマ・ブランカ

飛び技

ミサイルキック
フロッグスプラッシュ

タイトル歴

  • 新風流人タッグ王座(第5代)[2]

パートナーは石坂ブライアン

入場テーマ曲

脚注

  1. ^ 念願のプロレスラーデビューを果たした卒業生と元担任の先生でオンライン対談! | 通信制高校のルネサンス高等学校”. ルネサンス高等学校. 2021年10月3日閲覧。(出典は高校のウェブサイトであるが、オカダと斎藤は中学校の先輩・後輩の関係である。)
  2. ^ a b gtalentpのツイート(1344257270578782209)

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