文化圏固有操作 locale.h
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 01:28 UTC 版)
「標準Cライブラリ」の記事における「文化圏固有操作 locale.h」の解説
ロケールごとに異なる、文字コード、数値を記述する場合の書式等の操作を行う型・マクロ・関数の宣言定義。 struct lconv — 数値を記述する場合の書式に関する情報を格納する構造体 localeconv — 設定されているロケールに応じた値を格納した struct lconvを参照 setlocale — 現在のロケールを設定
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