插し

日本語活用形辞書

挿し

読み方：さし

サ行五段活用の動詞「挿す」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

挿す  » 「挿す」の意味を調べる

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「挿し」の例文・使い方・用例・文例

• この花の絵は小説の挿し絵のうちの1つである。
• その専門書は挿し絵なしであり、私にとっては理解するのが難しい。
• 実も結ぶが、挿し木でも根付くらしい？
• 彼はボタンの穴に花を挿した。
• 著者は自分の本に多くの挿し絵を入れた。
• このページの上に挿し絵が有ります。
• 紙面の都合で挿し絵は割愛しました.
• この木は挿し木ができますか.
• 切り挿しが根づいた
• 魚を串に挿して焼く
• 人を串挿しにする
• もとは銭を緡に挿したものだ
• 挿し枝を挿す
• 挿し木が付いた
• この木は挿し木でできる
• 指を挿し込む
• 象が窓から鼻を挿し込んだ
• 楔を挿し込む
• 隙へ小刀を挿し込む