戦後の大村飛行場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/13 04:39 UTC 版)
昭和30年より海上自衛隊が使用を開始し、大村航空基地が発足した。同時に民間航空も開設された。長らく民間と海自が競合していたが、昭和50年に沖合の箕島に新滑走路が開かれ、民間機はすべて新滑走路に移転した。
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