愛は地球を救う (アルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/27 03:35 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| 『愛は地球を救う』 | |
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| 大野雄二&ユー・アンド・エクスプロージョン・バンド の サウンドトラック | |
| リリース | |
| 録音 | サウンドシティ |
| ジャンル | フュージョン、サウンドトラック |
| 時間 | |
| レーベル | ビクター音楽産業 |
| プロデュース | 大野雄二 飯田則子 (NTVM) |
『愛は地球を救う』（あいはちきゅうをすくう Love Saves The Earth）は、大野雄二&ユー・アンド・エクスプロージョン・バンドのアルバム。
解説
1978年8月26日・27日に日本テレビ系列で放送された第1回『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』及び手塚治虫原作のアニメ『100万年地球の旅 バンダーブック』のサウンドトラックである。
ジャケットにはピンクレディーの二人も描かれている。
収録曲
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 歌 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「Love Saves The Earth」(愛は地球を救う) | - | 大野雄二 | 大野雄二 | - | |
| 2. | 「Birds at th Break of Down」(鳥たちの朝) | - | 大野雄二 | 大野雄二 | - | |
| 3. | 「The Lost World」(ロスト・ワールド) | - | 大野雄二 | 大野雄二 | - | |
| 4. | 「Pinky Rosy Princess」(ピンキー・ロージー・プリンセス) | - | 大野雄二 | 大野雄二 | - | |
| 5. | 「Flying Through Time」(時間旅行) | - | 大野雄二 | 大野雄二 | - | |
| 6. | 「Radio Universe Calling」(2001年愛の詩[注釈 1]) | 阿久悠 | 都倉俊一 | 田辺信一 | ピンクレディー | |
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合計時間:
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| # | タイトル | 作詞 | 作曲・編曲 | 歌 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 「Go! Space Cruiser」(宇宙の曳航) | - | 大野雄二 | - | |
| 2. | 「Space Omen」(スペース・オーメン) | - | 大野雄二 | - | |
| 3. | 「S'il Vous Plait」(優しい関係) | - | 大野雄二 | - | |
| 4. | 「Our Beautiful Planet Forever」(この星をあなたに) | 山川啓介 | 大野雄二 | 山口ますひろ | |
| 5. | 「Cosmic Cocktail (A Tom Collins with a Shot of Nitroglicerin)」(コズミック・カクテル) | - | 大野雄二 | - | |
| 6. | 「Magic Feeling of Love」(愛はマジック) | 奈良橋陽子 | 大野雄二 | ザ・バーズ | |
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合計時間:
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レコーディング・メンバー
- 大野雄二&ユー・アンド・エクスプロージョン・バンド（※A-6,B-4,B-6を除く）
- 大野雄二 (keyboard)
- 岡沢章 (Bass)
- 市原康 (Drums)
- 渡嘉敷祐一 (Drums)
- 松木恒秀 (Guitar)
- ラリー須永 (Percussion)
- ジェイク・H・コンセプション (Saxophone)
スタッフ
発売履歴
| 発売日 | レーベル | 規格 | 規格品番 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1978年8月25日 | ビクター音楽産業 | LP | SJX-20076 | |
| 2010年1月20日 | ビクターエンタテインメント / ブリッジ | CD | EGDS-47 | 紙ジャケット仕様、デジタルリマスター |
脚注
注釈
出典
外部リンク
- “大野雄二&ユー･アンド・エクスプロージョン・バンド「愛は地球を救う」”. BRIDGE Inc.. 2015年2月26日閲覧。
- LOVE SAVES THE EARTH ～「愛は地球を救う」の原点『24時間テレビ』オリジナルサウンドトラック、アナログLPは長らくマニア垂涎のレア盤の扱いであった
- 愛は地球を救う (アルバム)のページへのリンク
