恒例シーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 05:57 UTC 版)
「クイズMr.ロンリー」の記事における「恒例シーン」の解説
「○万! ○万!」 獲得賞金が高額になってくると、解答者のクイズ挑戦終了を阻止するために、出題者側が一斉に金額を連呼していた。大抵の場合6問目からコールが始まる。 「せーの、転送!」「○○へ転送!」 後の解答者に正解数を追い抜かれ、旧チャンピオンが「転送」される際に、文珍とその時点の解答者、さらにはその回答者の応援団(観客席にいる)がそろって発する決め台詞。転送終了後は文珍が「あらら〜、消えましたねぇ〜」「消えてしもうたがな」「消えてどっかへ行ってもうた〜」「何処へ消えてもうたんやろ〜」とわざとらしく言うのが恒例だった。 「ギャラより高い賞金だ〜」 番組の最後に、文珍からその回の賞金総額が発表された。かなりの高額になったときに、文珍と海原さおり・しおりが上記の台詞を童謡「こいのぼり」の替え歌にして言っていた。
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