恋愛小説と、通過列車と、1gのため息。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2017/02/13 09:26 UTC 版)
| 『恋愛小説と、通過列車と、1gのため息。』 | |
|---|---|
| Goose house の コンピレーション・アルバム | |
| リリース | |
| 録音 | 2016年 日本 |
| ジャンル | J-POP |
| 時間 | |
| レーベル | Goose house |
| プロデュース | Kotaro Shimada |
| EANコード | |
| EAN 4948722522010 | |
『恋愛小説と、通過列車と、1gのため息。』（れんあいしょうせつと、つうかれっしゃと、いちグラムのためいき）はGoose houseのソロ・コンピレーション・アルバム。2016年7月6日発売。
概要
- Goose houseのアルバムとしては、Goose house Phrase #10 MilkおよびGoose house Phrase #11 Bitterの同時発売以来約1年5か月ぶりであるが、コンピレーション・アルバムとしては今作が初となる。
- Goose houseの各メンバーは、普段シンガーソングライターとして活躍しており、今作においてはそれぞれが「恋愛小説」、「通過列車」および「1gのため息」の3語を必ず用いた歌詞で曲を作成した。ただし、曲により3語の出現順は異なる。
- 発売前に、各メンバーによる曲紹介やコメントが収録された動画がYouTubeにアップロードされ、その中で曲の一部を視聴することが可能である（下記#外部リンク参照）。
- 先着予約特典として、各メンバーの写真がプリントされた缶バッジの配布(7種類からランダム)があった。
収録曲
- 作詞・作曲は各自が担当している。
- Mastering Engineer: 川崎洋(ビクタースタジオ)
- (1-4曲目) Arrangement: WABISABI, Sound produced by WABISABI
- (5,6曲目) Sound producer: 河野圭
- 放課後ヒロイン／齊藤ジョニー (4:04)
- ひだまり／沙夜香 (4:39)
- 25時のシンデレラ／マナミ (4:45)
- 失くした恋の忘れ方／工藤秀平 (4:20)
- ずるいよ！／竹澤汀 (4:18)
- 泣かないのは、もう／竹渕慶 (5:02)
- 年上の彼女／ワタナベシュウヘイ (4:32)
- Arrangement: ワタナベシュウヘイ
外部リンク
- Goose house.
- YouTube Goose houseチャンネル 各メンバーによる曲紹介動画の検索が可能である。
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