御神火とは? わかりやすく解説

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ご‐じんか〔‐ジンクワ〕【御神火】

読み方:ごじんか

《「ごしんか」とも》火山神聖なものと扱って、その噴火噴煙をいう語。特に、伊豆大島三原山のものをさしていう。


御神火

読み方:ごしんか

名詞神火」に、接頭辞「御」がついたもの。
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ごじんか 【御神火】

火山の噴火噴煙神聖視していう語。とくに伊豆大島三原山のそれをいう。

御神火

作者井伏鱒二

収載図書井伏鱒二全集 第10巻 花の町・御神火
出版社筑摩書房
刊行年月1997.8


御神火

読み方:ゴシンカ(goshinka)

作者 井伏鱒二

初出 昭和18年

ジャンル 小説




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