彦龍
彦龍(ひこりゅう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/03 09:43 UTC 版)
「ピョコタンのマンガレポート」の記事における「彦龍(ひこりゅう)」の解説
自称「日本一まずいラーメン屋」を経営している店主で本名は原憲彦。そのまずさは神出鬼没!タケシムケンやアッコにおまかせ!でも取り上げられ、かのビートたけしをして「キムチをドブに捨てたような味」とまで言わしめ、三才ブックスの社員が食べた際は、次の日に食べた全員が会社を休んだほどであった。ピョコタンは店の常連だが、まずいラーメンを何故好んで食べに行くのかは不明。その日の気分で店を休んでパチンコに行ったり、ラーメンのイベントで某メーカーの試供品のスープを店で使うと大量に持ち帰るなどあまりこだわっていない。最近は本を出版したりTV出演などで僅かながら知名度が上がっている。
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