張飛(ちょうひ)、字:益徳(えきとく)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/28 20:26 UTC 版)
「三国志艶義」の記事における「張飛(ちょうひ)、字:益徳(えきとく)」の解説
登場当初から劉備と行動を共にし、花嫁泥棒をしていた。本来の姿は男で、怒ったり酒を飲んだりすると女や虎にも変身する。冒頭の劉備による説明では、不義の末に自決した女の肉を食った後、虎に喰われてこうなった。本作では貂蝉の立場も兼任する。基本的には頭を使うのが苦手で、セックスでも女役も嫌いではないが男役の方が好きらしい。
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