幹音とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > > 音響 > > 幹音の意味・解説 

かん‐おん【幹音】

読み方:かんおん

音楽で、嬰(えい)記号変記号などによる半音変化受けていない音。ハ調長音階の各音で、ピアノなどの白鍵(はっけん)の音にあたる。自然音。


幹音

出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 09:17 UTC 版)

名詞

かんおん

  1. 音楽において、鍵盤上の白鍵の音、すなわち嬰記号変記号変化記号帯びない音。ハ長調をなす。

関連語

類義語



幹音と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「幹音」の関連用語

幹音のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



幹音のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの幹音 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS