島田太郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/18 14:14 UTC 版)
島田 太郎(しまだ たろう、1937年7月6日 - )は、日本の英文学者、東京大学・昭和女子大学名誉教授。東京生まれ。
人物情報 | |
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生誕 | 1937年7月6日(88歳)![]() |
国籍 | ![]() |
出身校 | 東京大学文学部 東京大学大学院人文科学研究科 |
学問 | |
研究分野 | アメリカ文学 アメリカ文化 |
研究機関 | 一橋大学 東京大学 昭和女子大学 |
学位 | 文学修士(東京大学) |
学会 | 日本ナサニエル・ホーソーン協会 日本アメリカ文学会 日本英文学会 アメリカ学会 |
経歴
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東京都立小石川高等学校を経て、1961年、東京大学文学部英文科卒業。1964年、同大学大学院修士課程修了。1967年 - 68年、イエール大学に学ぶ。一橋大学助教授を経て、1975年、東京大学教養学部助教授、1977 - 78年ハーヴァード大学客員研究員。1988年、東京大学教授。1998年、定年退官、名誉教授、昭和女子大学教授。2013年、昭和女子大学名誉教授。
西川正身・平井正穂・大橋健三郎の弟子。弟に最高裁長官だった島田仁郎、物理学者で明大教授の島田徳三、息子は法学者の島田聡一郎。
著作一覧
- 「文学とアメリカⅡ』南雲堂.(共著)1980
- 「小説 Ⅱ 講座英米文学史 第9巻」(共著)大修館書店 1984
- 「英米文学辞典」 第三版 (共著)研究社出版 1985
- 「変貌するアメリカの家族」(共著)木鐸社 1986
- 「現代アメリカの出現」(共著)東京大学出版会 1988
- 「心のはたらき」(共著)東京大学出版会 1989
- 「新潮世界文学辞典」(共著)新潮社 増訂版1990
- 「現代アメリカ像の再構築」(共著)東京大学出版会 1990
- 「未来論」(共著)東京大学出版会 1990
- 「近代日本の翻訳文化」(共著)中央公論社 1994
- 「隠された意匠」(共著)南雲堂 1998
- 『視覚のアメリカン・ルネサンス』武藤脩二・入子文子 編、世界思想社、2006
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- 島田太郎「メルヴィルの美学の変遷」[1]
翻訳
- 「今日のイギリス作家たち」アルベール・J.ファルメール 林節雄共訳 白水社文庫クセジュ 1967
- 「アメリカ古典文庫 4 H・D・ソロー」木村晴子、斎藤光共訳 研究社出版 1977.2
- 「U.S.A.」1・2(中絶)ジョン・ドス・パソス 渡辺利雄・平野信行共訳 岩波文庫 1977-78
- 「大理石の牧神」ナサニエル・ホーソーン 三宅卓雄、池田孝一共訳 国書刊行会ゴシック叢書 1984
- 「罠におちた男」アイザック・シンガー 晶文社 1995.6
- 「わが名はイシュメイル」チャールズ・オールソン 開文社 2014
脚注
- ^ “視覚のアメリカン・ルネサンス 武藤脩二, 入子文子 編著”. 2019年12月21日閲覧。
外部リンク
- 島田太郎 - researchmap
- 島田太郎 - J-GLOBAL
- 島田太郎のページへのリンク