岡部うた子とは? わかりやすく解説

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岡部うた子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/30 05:58 UTC 版)

岡部 うた子(おかべ うたこ、1940年 - )は、日本の翻訳家

来歴

山梨県都留市生まれ。駒澤大学文学部英文科卒業。神奈川県横浜市高校教諭となる[1]。主に児童書の翻訳を手掛けた。

主な翻訳書

  • 『ビーバーが森にやってきた 』(ソーントン・W・バージェス作、武部本一郎絵、金の星社) 1969[2]
  • 『やまあらしプリックリーのひみつ 』(ソーントン・ワルドー・バージェス作、美乃育絵、金の星社) 1972
  • 『あめがふるときちょうちょうはどこへ』(E・メイ・ゲアリック作、レナード・ワイスガード絵、金の星社) 1974
  • 『リーラちゃんとすいか 』(マリリン・ハーシュ作・絵、マヤ・ナラヤン作、ほるぷ出版) 1976[3]

出典




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