山陽攻略戦 - 秦趙同盟成立(17巻 - 19巻)
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始皇四年、呂不韋の画策により趙宰相・李牧が秦を訪れる。そして李牧の提言により秦趙同盟が締結、その後の宴席で信は李牧を戦場で倒すと宣言した。そして前線では、信や玉鳳隊隊長・王賁、楽華隊隊長・蒙恬といった若き将が武功を重ねる。一方咸陽では、政陣営の元に政の母・太后から白紙の書簡が届く。翌朝政は太后の元へ赴き、打倒呂不韋の協力を要請するが、太后は裏で呂不韋と密通していた。それを知った宮女・向は大怪我を負いながらもその事を政に伝え、政は攻勢へと転じる。
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