山根キク
(山根菊子 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/26 08:21 UTC 版)
山根 キク(やまね きく、1893年6月1日 - 1965年4月23日)は、日本の考古学、歴史学の女性ジャーナリスト、社会活動家、政治家。「竹内文書」から強く影響を受けており、キリストやモーセの墓が日本にあると主張した。本名は山根 菊子(やまね きくこ)。
- ^ a b c d e f g h 『光りは東方より』序言
- ^ エステラ・フィンチについて
- ^ 山根キク山根一郎
- ^ 『日本労働年鑑 大正9−15年』 - 国立国会図書館 『第5巻(大正13年版)』(大原社会問題研究所編 法政大学出版局、1968年)p.615
- ^ 『現代婦人運動史年表』(三井礼子編、三一書房、1974年)p.260
- ^ 日本婦人協会
- ^ 『日本女性運動資料集成 第1巻』 p.681-「婦人参政同盟略史」
- ^ 光りは東方より : 史実 キリスト、釈迦、モーゼ、モセスは日本に来住し,日本で死んでゐる - 国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ 現在の新郷村
- ^ http://www.senkyo.janjan.jp/election/1946/99/008374/00008374_19676.html - ザ選挙
- ^ 日猶=日本・ユダヤ
- ^ 吉永 2010, pp. 388–389.
- ^ a b 中村(1999)
固有名詞の分類
- 山根キクのページへのリンク