尾鷲と熊野の分館とは? わかりやすく解説

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尾鷲と熊野の分館(1957-1964)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/20 14:48 UTC 版)

三重県立図書館」の記事における「尾鷲と熊野の分館(1957-1964)」の解説

1957年昭和32年10月1日尾鷲分館尾鷲市立図書館内に設置し、翌1958年昭和33年12月27日熊野分館熊野市木本公会堂設置し熊野市中央公民館図書部(現・熊野市立図書館)に業務委託した1961年昭和36年)度の蔵書数尾鷲が1,303冊、熊野が3,485冊で、閲覧者数は尾鷲が3,782人、熊野が9,554人であった尾鷲熊野両分館は1964年昭和39年3月に県の財政問題により閉館した

※この「尾鷲と熊野の分館(1957-1964)」の解説は、「三重県立図書館」の解説の一部です。
「尾鷲と熊野の分館(1957-1964)」を含む「三重県立図書館」の記事については、「三重県立図書館」の概要を参照ください。

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