小口多美夫とは? わかりやすく解説

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小口多美夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/26 08:32 UTC 版)

小口 多美夫(おぐち たみお、1956年 - )は、日本の物性理論学者。

略歴

長野県岡谷市出身。長野県諏訪清陵高等学校を経て、1983年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。1994年広島大学理学部助教授。1996年同大学教授。1998年同大学大学院先端物質科学研究科教授。2011年大阪大学産業科学研究所教授。産業科学ナノテクノロジーセンター長[1]

著書

  • 『バンド理論』内田老鶴圃 1999年
  • 『遷移金属のバンド理論』内田老鶴圃 2012年

関連項目

脚注

  1. ^ 産業科学ナノテクノロジーセンターの構成員産業科学ナノテクノロジーセンター



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