小口多美夫
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小口 多美夫(おぐち たみお、1956年 - )は、日本の物性理論学者。
略歴
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長野県岡谷市出身。長野県諏訪清陵高等学校を経て、1983年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。1994年広島大学理学部助教授。1996年同大学教授。1998年同大学大学院先端物質科学研究科教授。2011年大阪大学産業科学研究所教授。産業科学ナノテクノロジーセンター長[1]。
著書
- 『バンド理論』内田老鶴圃 1999年
- 『遷移金属のバンド理論』内田老鶴圃 2012年
関連項目
脚注
- ^ 産業科学ナノテクノロジーセンターの構成員産業科学ナノテクノロジーセンター
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