宝塚をどり讃歌'88
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/24 07:51 UTC 版)
宝塚レビュー[1]『宝塚をどり讃歌'88』(たからづかおどりさんか88)は宝塚歌劇団の舞台作品。10場[1]。
併演作品は『春ふたたび[1]』と『フォーエバー!タカラヅカ[1]』。
解説
※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚大劇場公演[2]参考。
雪月花をテーマに日本の美を絵巻物風に繰り広げる、歌と踊りの日本讃歌。
前年の『宝塚をどり讃歌』の「雪しまき」がこの作品でも使われた。
公演期間と公演場所
スタッフ
主な配役
脚注
参考文献
- 企画・構成・執筆:橋本雅夫、編集統括:北川方英 『夢を描いて華やかに -宝塚歌劇80年史-』 宝塚歌劇団、1994年9月9日。ISBN 4-924333-11-5。
- 編集:山本久美子・西村房代・須藤晃代、編集補助:松岡幸子・浜田聖子・松本恵美・加藤貴子、編集協力:坂島和歌子・松川咲絵・浜本ひろ美・浅野千佳子・川口桂、執筆:三宅顕人(小林一三、ならびに劇場解説)、監修・著作権者:小林公一 『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(舞台編)』 阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
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