定格電力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/10 23:26 UTC 版)
抵抗器は、電力を消費することにより発熱するので、定格電力が規定されており、その範囲内で使用することが求められる。単位はW(ワット)である。小はチップ抵抗にみられる1/32Wから、大はセメント抵抗やホーロー抵抗など数百Wのものまである。
※この「定格電力」の解説は、「抵抗器」の解説の一部です。
「定格電力」を含む「抵抗器」の記事については、「抵抗器」の概要を参照ください。
- 定格電力のページへのリンク