郡山市立安積中学校とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 郡山市立安積中学校の意味・解説 

郡山市立安積中学校

(安積中学校 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/06 13:30 UTC 版)

郡山市立安積中学校
北緯37度21分56秒 東経140度21分47秒 / 北緯37.3654477度 東経140.362983度 / 37.3654477; 140.362983座標: 北緯37度21分56秒 東経140度21分47秒 / 北緯37.3654477度 東経140.362983度 / 37.3654477; 140.362983
過去の名称 永盛町立永盛中学校
安積町立第一中学校
安積町立安積中学校
国公私立の別 公立学校
設立年月日 1947年5月7日
共学・別学 男女共学
学校コード C107220340045
所在地 963-0106
福島県郡山市成山町1番地
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

郡山市立安積中学校(こおりやましりつ あさかちゅうがっこう)は、福島県郡山市にある公立中学校

沿革

  • 1947年 - 永盛町立永盛中学校として開校。
  • 1954年 - 町村合併により、安積町立第一中学校に改称。
  • 1959年 - 安積町立安積第二中学校を統合するとともに、安積町立安積中学校に改称。
  • 1965年 - 現校名に改称。
  • 1988年 - 生徒数の増加に伴い郡山市立安積第二中学校が新設され、安積第二・第三小学校学区の生徒が移行。安積第一小学校・永盛小学校学区の生徒は引き続き当校へ通学している。
  • 2007年 - 開校60周年を迎える。
  • 2017年 - 開校70周年を迎える。

通学区域

郡山市立安積第一小学校の通学区域

  • 安積一丁目、安積二丁目、南二丁目、成山町、安積町長久保一丁目、安積町長久保二丁目、安積町笹川(字西河原、字西長久保)
  • 安積町荒井
    • 字北千保、字南千保、字方八丁、字撫子、字撫子東、字人星段、字梅田前、字戸蘭塔、字外川原、字馬放場、字畑田、字撫子前、字八雲、字加正、字東屋敷、字田中屋敷、字明道、字神明、字田向、字館東屋敷、字寺ノ後、字洞田、字北屋敷、字荒井、字遠所、字橋郎治、字漆方、字東前田、字三入分、字北田、字水神前、字大根畑、字下権現、字下北井前、字河葉池、字年柄、字弁天、字上屋敷、字石樋、字山ノ神、字大欠、字東堅川、字打登喜、字林ノ越、字上北井前、字東北井、字西堅川、字赤坂、字茸谷地、字西原
    • 字安倍(※5番地の122を除く)
    • 字西北井、字北大部、字南大部、字丈部内、字念仏段、字六角田、字清水台、字久保畑、字茂平、字羽前場、字母田、字上荒井田、字麦清水、字縫田、字神送段、字大池下、字細子、字北井後、字十九夜
    • 字雁股(※4番地の6、8番地の21〜130、61番地の12〜25、61番地の30、71番地の30を除く)
    • 字南赤坂、字東北井山、字下権現山、字西原山、字庚段(※20番地〜38番地)、字道場

郡山市立永盛小学校の通学区域の一部

  • 笹川一丁目、笹川二丁目、笹川三丁目
  • 安積町笹川
  • 安積町日出山(三丁目、四丁目)
  • 安積町日出山(字大洲河原、字神明下、および字一本松のうち「字神明下」「字一本松」を除く区域)

郡山市立柴宮小学校の通学区域の一部

  • 安積町荒井
    • 字安倍、字雁股、字太夫場加、字北鎗ケ池、字鎗ケ池、字北巳六段、字雷神山、字巳六段
    • 字大池(※34番地、58番地〜62番地)[1]

関連項目

外部リンク

  1. ^ 郡山市”. 2025年4月6日閲覧。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「郡山市立安積中学校」の関連用語

郡山市立安積中学校のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



郡山市立安積中学校のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの郡山市立安積中学校 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS