天誅 4
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物語は『天誅 参』の一年後が舞台。開発は『天誅 弐』以来となるアクワイアが担当した。 キャラクターデザインが変更されたことに伴い、担当声優が一新された。ディレクターは金山圭輔。 今作ではシリーズ伝統の鉤縄や箱庭要素が無くなったことや、敵に見つかった際に強制的に一人称視点でのチャンバラモードに移行するなど、前作までのシステムから大幅な変更がなされている。ストーリーは『天誅 4』から『6』までの三部作構成を予定していたが、2018年7月の時点で次回作に関する情報は出ていない。 2010年にはPSP版をベースに、協力任務・新必殺技・連携必殺技・成長システムが追加された、『天誅 4 plus』が発売された。
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