大石直弘
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/03/09 01:56 UTC 版)
| 基本情報 | |
|---|---|
| 国籍 |  日本 |
| 出身地 | 静岡県天竜市（現：浜松市天竜区） |
| 生年月日 | 1960年7月18日（64歳） |
| 身長 体重 |
181 cm 79 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投左打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 1978年 ドラフト3位 |
| 初出場 | 1983年10月5日 |
| 最終出場 | 1983年10月21日 |
| 経歴（括弧内はプロチーム在籍年度） | |
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この表について
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大石 直弘（おおいし なおひろ、1960年7月18日 - ）は、静岡県天竜市（現：浜松市天竜区）[1]出身の元プロ野球選手（投手）。
来歴・人物
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二俣中学時代から注目されていた。掛川西高では2年秋からエースとなる。1978年春季中部大会県予選準決勝に進むが清水工に敗退。夏の県予選直前の練習中に送りバントで左手薬指を痛め、その後は登板できなかった[1]。
1978年のプロ野球ドラフト会議で阪急ブレーブスから3位指名を受け入団[1]。
プロ5年目の1983年に一軍初登板を果たすが、翌1984年限りで現役を引退[1]。
詳細情報
年度別投手成績
| 年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1983 | 阪急 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | -- | ---- | 16 | 4.1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 4.15 | 0.92 |
| 通算：1年 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | -- | ---- | 16 | 4.1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 4.15 | 0.92 | |
記録
背番号
- 19 （1979年）
- 46 （1980年 - 1984年）
脚注
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 大石直弘 - NPB.jp 日本野球機構
固有名詞の分類
- 大石直弘のページへのリンク
