大山澄太とは? わかりやすく解説

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大山澄太

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/06 09:44 UTC 版)

大山 澄太(おおやま すみた、1899年明治32年)10月21日[1] - 1994年平成6年)9月26日)は、日本の宗教家俳人

岡山県井原市出身。大阪貿易語学校(現・開明中学校・高等学校)卒業後、逓信省に入省し、逓信講習所教官、逓信事務官、内閣情報局嘱託、満州国郵政局講師などを務める[1]。戦後愛媛県で著述、社会教育をおこなう。「大耕」主宰。1963年、愛媛県教育文化賞を受賞。種田山頭火の顕彰にも努めた[1]

著書

  • 『地下の水 随筆』広島逓信局広島逓友会、1936
  • 杉本五郎中佐の尊皇と禅』春陽堂書店、1940
  • 『杉本中佐・寺原少佐 尊皇と禅』春陽堂書店、1940
  • 『日本の味』子文書房 文芸文化叢書、1940
  • 『土のこころ』春陽堂、1941
  • 『錬成百話』春陽堂書店、1942
  • 『禅のすがた』出来島書店、1943
  • 『日の出前』文松堂書店、1943
  • 『禪と詩の在る人生』通信教育振興會 教養の書、1948
  • 『忘れ得ぬ人々』大耕舎、1954
  • 『人生の美』大耕舎、1955
  • 大原幽学物語』米本図書館、1956
  • 『ねころび草』大耕舎、1957
  • 『俳人山頭火の生涯』アポロン社、1957 のち弥生書房 
  • 『青天の笛』アポロン社、1958
  • 『大調和 人生読本』アポロン社、1960
  • 『日本の旅』アポロン社、1960
  • 観音経の話』百華苑、1962、のち潮文社
  • 『枸杞(クコ)と健康長寿 いつまでも若く』アポロン社、1962
  • 『枸杞を愛して十年』主婦の友新書、1964
  • 『緑蔭に語る禅 良寛・藤村・山頭火』古川叢書、1972
  • 『人間愛慕』弥生選書、1973
  • 『この道 随筆随話集』古川書房、1975
  • 『山頭火の宿 そして酒と水と』弥生書房 1976
  • 『坐禅五十年』弥生書房、1977
  • 『小説良寛物語』大法輪閣、1978
  • 『山頭火の道』弥生選書、1980
  • 『生誕百年山頭火』春陽堂書店、1981
  • 『掘下げる人生 坐禅和讃と菜根譚』古川書房、1982
  • 『其中庵の山頭火』春陽堂書店、1984
  • 『詩心と無我の愛』大蔵出版、1984
  • 『仏につながる人間像』大法輪閣、1984
  • 芭蕉・藤村・山頭火』春陽堂書店、1985
  • 『生死の中の山頭火』春陽堂書店、1988
  • 『俳禅一味の山頭火』春陽堂書店、1991
  • 般若心経の話 真の生甲斐とは何か』潮文社、1993

共著

  • 『山頭火句と言葉』高藤武馬共著 春陽堂書店、1974
  • 『山頭火 研究と資料』高藤武馬共編集 春陽堂書店、1980

編纂

  • 『愚を守る 種田山頭火遺稿』編 春陽堂、1941
  • 種田正一『あの山越えて』編 和田書店、1952 あの山越えて 山頭火行乞記』編 潮文社新書、1969
  • 種田山頭火『其中日記』全3巻 編 アポロン社、1958-1960
  • 『漂泊の俳人山頭火の手記』編 潮文社新書、1968
  • 『定本種田山頭火句集』編 弥生書房、1971
  • 『山頭火著作集』全3巻 編 潮文社、1972
  • 山崎益洲『一大事』編著 春陽堂書店、1976
  • 『三八九集 山頭火遺稿』編 古川書房、1977
  • 『東山だより 内島北朗随筆集』編 古川書房、1986

脚注

  1. ^ a b c 『現代物故者事典 1994~1996』(日外アソシエーツ、1997年)p.123

参考




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