増穂残口とは? わかりやすく解説

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増穂残口

読み方ますほ ざんこう

江戸中期国学者戯作者豊後の人。別号は似切斎・通称最中(最仲)。京坂で通俗神道運動行い儒教・仏教排撃した。一面遊里研究家でもあり、著書の『艶道通鑑』は有名。寛保2年(1742)歿、88才。




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