土岐頼元とは? わかりやすく解説

土岐頼元(とき よりもと) 1549~1608

五郎左衛門 頼重 道庵 越前守
◇父:土岐頼芸 子:土岐持益
 美濃守護・土岐氏一族。父頼芸が逐われた後も美濃残り斎藤家に従う。斎藤氏滅亡後甲斐・武田氏、さらに羽柴氏徳川氏仕えた

土岐頼元

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/25 07:42 UTC 版)

土岐 頼元(とき よりもと)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将土岐頼芸の四男。別名は頼重。斎藤頼元とも。通称は五郎左衛門、越前守、号は道庵。




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