国際医療福祉大学塩谷病院とは？わかりやすく解説

国際医療福祉大学塩谷病院
情報
正式名称	学校法人国際医療福祉大学塩谷病院
英語名称	International University of Health and Welfare SHIOYA Hospital
前身	保証責任医療利用組合連合会塩谷病院; 栃木県厚生農業協同組合連合会塩谷病院
標榜診療科	内科,呼吸器内科,循環器内科,消化器内科,脳神経内科,糖尿病内科（代謝内科）,小児科,外科,心臓血管外科,血管外科,乳腺外科,消化器外科,脳神経外科,整形外科,リハビリテーション科,眼科,耳鼻咽喉科,皮膚科,泌尿器科,形成外科,婦人科,放射線科,麻酔科,病理診断科,臨床検査科,救急科
許可病床数	199床; 一般病床：109床; 療養病床：44床
開設者	学校法人国際医療福祉大学
管理者	須田康文（院長）
開設年月日	2009年4月
所在地	〒329-2145 栃木県矢板市富田77
二次医療圏	県北
	PJ 医療機関
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国際医療福祉大学塩谷病院（こくさいいりょうふくしだいがくしおやびょういん）は、学校法人国際医療福祉大学が栃木県矢板市に設置する病院。栃木県災害拠点病院。

2024年（令和6年）10月1日付で病床41床を国際医療福祉大学病院に移転し、許可病床数が200未満とすることで当院での地域医療研修の受け入れを可能とした^[1]。

診療科

保険医療機関^[2]
労災保険指定医療機関^[2]
身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関^[2]
生活保護法指定医療機関(中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律（平成6年法律第30号）に基づく指定医療機関を含む。)^[2]
結核指定医療機関^[2]
指定小児慢性特定疾病医療機関^[2]
戦傷病者特別援護法指定医療機関^[2]
原子爆弾被害者一般疾病医療機関^[2]
公害医療機関^[2]
栃木県がん治療中核病院^[3]
救急告示病院（二次救急）^[4]
災害拠点病院（地域^[5]）^[2]
災害派遣医療チーム（DMAT）指定病院^[6]
臨床研修病院（協力型^[6]）^[2]
特定疾患治療研究事業委託医療機関^[2]
このほか、各種法令による指定・認定病院であるとともに、各学会の認定施設でもある。

表話編歴栃木県災害拠点病院
県北	那須赤十字病院（大田原市）国際医療福祉大学塩谷病院（矢板市）
県西	上都賀総合病院（鹿沼市）獨協医科大学日光医療センター（日光市）
宇都宮	栃木県済生会宇都宮病院（宇都宮市）国立病院機構栃木医療センター（宇都宮市）地域医療機能推進機構うつのみや病院（宇都宮市）
県東	芳賀赤十字病院（真岡市）
県南	自治医科大学附属病院（下野市）獨協医科大学病院（下都賀郡壬生町）新小山市民病院（小山市）
両毛	足利赤十字病院（足利市）佐野厚生総合病院（佐野市）
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