名鉄バス設立後
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2004年(平成16年)5月11日 - 名古屋鉄道の全額出資により名鉄バス株式会社を設立。 10月1日 - 同日付で名鉄バス株式会社へ乗合バス事業を全面移管。同時に、岐阜自動車営業所と所管する岐阜市内・近郊路線は岐阜乗合自動車(岐阜バス)へ譲渡。 2012年(平成24年)2月29日 - バスカードおよびトランパスの利用終了。 4月 - 神宮前駅東口に鉄道センタービルが竣工し、鉄道事業本部の管理部門が名鉄バスターミナルビルから鉄道センタービルへ移転。 2015年(平成27年)9月 - それまで実施していなかった精神障害者保健福祉手帳提示による運賃割引を開始すると発表。 2022年7月 - バス事業中間持株会社「名鉄グループバスホールディングス」の傘下に入る予定。
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