名古屋市立鳴海中学校とは? わかりやすく解説

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名古屋市立鳴海中学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/27 02:09 UTC 版)

名古屋市立鳴海中学校
北緯35度4分41.41秒 東経136度57分45.3秒 / 北緯35.0781694度 東経136.962583度 / 35.0781694; 136.962583座標: 北緯35度4分41.41秒 東経136度57分45.3秒 / 北緯35.0781694度 東経136.962583度 / 35.0781694; 136.962583
過去の名称 愛知郡鳴海町立鳴海中学校
国公私立の別 公立学校
設置者 名古屋市
校訓 誠実
設立年月日 1947年昭和22年)4月1日[1]
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
学校コード C123210000859
所在地 458-0036
外部リンク 公式ページ
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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名古屋市立鳴海中学校(なごやしりつ なるみちゅうがっこう)は、愛知県名古屋市緑区六田二丁目にある市立中学校。通称は「鳴中」(なるちゅう)。

周辺にある中学校の多くは、元は同校の分校であった。

概要

基本的に、名古屋市立相原小学校名古屋市立鳴海小学校を卒業した生徒が進学する。

名古屋市立の中学校では唯一、小学校と同等の給食制度がある(他の中学で実施しているスクールランチについても法律上は給食である)。

沿革

学校行事

部活動

体育・運動部

  • 軟式テニス部(女子)
  • 野球部
  • バスケットボール部(男子)
  • バスケットボール部(女子)
  • サッカー部
  • 陸上競技部
  • ハンドボール部
  • バレーボール部 (女子)

文化部

  • 美術部
  • 吹奏楽部

通学区域

鳴海学区

相原町、雷、石畑、上中町、会下、扇川堤塘、乙子山(一部)、片坂、上汐田、上汐田堤塘、栢木、北浦(一部)、作町、下中、下拾貫目堤塘、宿地(一部)、城、善明寺、砦、根古屋、白山、花井町、平部、文木(一部)、本町、三皿、向田、最中堤塘、矢切、柳長、薬師山、六田1丁目、浦里5丁目

相原学区

相原郷1丁目、相原郷2丁目、大形山(一部)、尾崎山1丁目、曽根1丁目、鳥澄1丁目、鳥澄2丁目、鳥澄3丁目、六田2丁目、若田1丁目、若田2丁目、若田3丁目

周辺の施設

交通アクセス

鉄道

バス

  • 名古屋市営バス「六条」停留所または「緑高校」停留所下車後、徒歩約5分。

著名な出身者

出典

  1. ^ a b c 緑区制50周年記念誌「緑区誌」 / 第4部 学区・学校のあらまし / 第2章 学校の紹介” (PDF). 名古屋市. 2015年4月17日閲覧。
  2. ^ a b c d e 鳴海中学校 沿革史”. 名古屋市立鳴海中学校. 2015年4月17日閲覧。

関連項目

外部リンク




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