合金術用の金属と作用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/08 04:27 UTC 版)
「ミストボーン」の記事における「合金術用の金属と作用」の解説
第一部の開始時点で、基本の金属として八種類、高貴なる金属として金とアティウムの二種類、計十種類が知られている(後に種類は増える)。基本の八種類は肉体または精神に作用し、それ以外の金属は特殊な働きを持つ。純金属とその合金で対になっており、自分に作用する「内向き」と自分以外に作用する「外向き」の二通り、その対象から外部に向けて作用する「押し」と外部から対象に向けて作用する「引き」の二通りがそれぞれ組み合わせになっている。
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