台北娘。
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台北娘。(たいぺいむすめ。)は、2014年に日台友好を目的とし、日本と台湾の若者で共同開発された台北杜鵑(たいぺいつつじ)。その担当の周珈卉(しゅうかき)、サポートメンバーの雪莉(ゆきり)、萬懿萱(わんいしぇん)の3人によるユニット。2015年の台北國際旅展のオーディションにて選ばれる。主に知多娘。の台湾での活動をサポートする。 2016年台北漫画博覧会にて、松山虹花(台北市松山区)、信義亜理莎(台北市信義区)、中正辰星(台北市中正区)、北投文綺(台北市北投区)のラフ案が誕生し、2018年夏に正式採用された。また周珈卉が卒業し、雪莉が松山虹花役、萬懿萱が北投文綺役に任命された。 2020年10月30日、新型コロナの為長期の活動が出来ない事から状況が落ち着くまで活動休止、同時に4人のメンバー、雪莉(ゆきり)、萬醬(わんちゃん)、吳尹禾(ほりちゃん)、彭佳臻(くまちゃん)の卒業を発表。
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