可視光・近赤外線望遠鏡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/04 21:50 UTC 版)
「HiZ-GUNDAM」の記事における「可視光・近赤外線望遠鏡」の解説
口径30 cmのグレゴリー式望遠鏡で、可視光から近赤外線の領域の4バンド(0.5 - 0.9マイクロメートル (μm) 、0.9 - 1.5 μm、1.5 - 2.0 μm、2.0 - 2.5 μm)を同時に測光する。これにより、z<12(約4億歳の宇宙)まで測定可能となる。
※この「可視光・近赤外線望遠鏡」の解説は、「HiZ-GUNDAM」の解説の一部です。
「可視光・近赤外線望遠鏡」を含む「HiZ-GUNDAM」の記事については、「HiZ-GUNDAM」の概要を参照ください。
- 可視光・近赤外線望遠鏡のページへのリンク